あっちこっちでインタビューに答えています
何よりもシナリオが気に入って今回の仕事を受けた事
大学院での論文は教授と相談の上 経験を理論的に考えた方が良いと考え
その時期に「タイフーン」「エアシティ」撮影していたが
16話よりも2時間の「タイフーンを選んだ
キャラクターを分析して それに近づいていくプロセスなどを論文にまとめた
（この論文読んでみたいですね！ kaoruさん！）
これからどうなっていきたいか
海外に進出して韓流スターになるという夢を持つこともできる。
しかしこんな欲より 先の良い演技のできる仕事がしたい。
新商品のキャラクターを見せたい
（ここですぐさままりあさんの仔牛ジョンジェが浮かびました 笑）
大学院まで進んだのも演技のためになると思ったからだ
と 「こういうジョンジェだから好きになったの！」と思わせるコメント
友人のチョン・ウソンは監督業に意欲を見せているが。。
監督は大変なようだ。演出や製作に労力を裂くより演技に力を注ぎたい。
と頼もしいコメント
ファッションブランドに関しては
ファッションがとても好きだ。
服が好きな者同士で集まって作れば大丈夫だというつもりでいたが
（経営者から？）色んな提案が入ってきた。
事業と言うものは時間と労力を必要とする それで今年は折れてしまった。
今度 機会があったらパートナーシップの前に
考えと目標をしっかり話し合わなければならないことがわかった
というコメント。。D'urbunが自分の思い通りにならなくなったと言うこと？？
ちょっと難しい文章です。。。
結婚に関して
結婚と言うより恋愛がしたい。
演技者は自由業なので安定した生活（結婚と言うこと?）に
リアリティーがないと言わなければならない。
だが 愛する人に会いたいという気持ちはとても大きい。
相手に求めることは？
信頼・真実・思いやりなどあれこれあるが
それを含め性格のバランスが自分に合うのがいいと思う。
舞台「ハムレット」については
初めてのことだが前からチャレンジしてみたかった。
古典作品だから演技や内容が極端だ
誇張される面も多くて映画とは大きな差がある。
男として「ハムレット」を演じられることは名誉だ とコメント
味のある写真も
記者がジョンジェのファンらしく賞賛の声を惜しまないし
あれこれネットでジョンジェのことをチェックしているのが面白いです。
オクビン嬢も同じくスターニュース（韓国語） のインタビューを受けています
長くなりそうなので記事を分けます