私なら警備員がリュックを開ける前で止めるな。
気になって行きたくなる。
そして パンフレットおまけDVD映像はたぶんこれ
シークレットゲストを知らなかったので
「あ!!」と口が開きましたし
名俳優だけに コミカルに演じてくれました。
韓国ではシークレットだった彼を
早々にばらしてしまった 日本ですが
冒頭公開が頭にあったからかもしれませんね。
柳沢信吾さんのニュースは
「スッキリ」で見れましたが
内容についてはほとんどなく 柳沢劇場を
延々と流しただけでした。
ま 新聞記事の扱いからわかっていたんですけどね。
そしていつの間にか
公式サイト が更新
その他プロダクションノート
のページが更新されていますが
多分パンフの文章流用な感じですし
写真サイズ大きくて画像が荒くないですか??
掲載雑誌情報
と言っても映画情報がほとんどなので
買うまではないかもしれません
座談会(メンバー:宇田川幸洋、暉峻創三両氏、編集部)第3弾。
テーマはこの夏公開されるアジア映画目白押しを受けて、
「2013年夏”すごい映画! ”を語ろう」