900万人突破おめでとうございます。
歴代韓国映画BOXオフィス10位になったようです。
1000万人いきそうですが
700万人いかないと赤字だったのに
(純制作費64億ウォン)
900万突破で 次の作品は心配しないで製作できる。
ありがたい。
製作会社として10年失敗も多かった。
映画が成功した理由は
マーケティングで 素材が独特で面白い言われたこと
マルチキャスティングで 500万は行くと思った
映画の長さが少し気になったが 大丈夫だったようだ。
史劇版『泥棒たち』とまで言われた
多くの人の努力で成功した作品だ。
特にイ・ジョンジェさんありがとうございます。
ジョンジェさんがキャスティングされた時
音楽制作費用がが5000万ウォン足りなかった。
ジョンジェさんが 譲歩してくれた。
ギャランティというのは俳優の名誉のようなもので
申し訳なかったが 評判が良くて本当に幸せだ。
中略
観客動員が増えるとダウン症団体の寄付金も増えるのに
趣味も仕事も映画
同じ職場で働く妻に 映画製作だけでもまともにできないのに
寄付とは宣伝に思われる と
平常心を失わないために ちょっと儲けたら寄付する。
私がしたから 皆さんもしなさいとは言わない
自分が平常心を維持できればいい映画を作れると思っただけ。
ジュピターフィルム代表のインタビューで
通常自分のギャラを上げることはあっても下げることのない
俳優業界常識を 覆したジョンジェの行動が
高評価されています。
『新世界』でも チェ・ミンスク氏の提案で
出演料を減らしたようです。
上記のニュースを伝える
スポーツ東亜の記事写真(Tapzinより)
SHOWBOXフェイスブック
キム・ヘス姉さんをコラージュしたなら
ポパイジョンジェに 首陽大君ジョンジェをコラージュして
欲しかった
『泥棒たち』が出たついでに
フランクフルトで開催される 「プロジェクトK」という
韓国映画祭に 22作品の中に
『泥棒たち』も選ばれ上映が決まったようです。
11月2日~11月8日まで
キネカ大森 にて
『10人の泥棒たち』『ある会社員』2本同時上映
公式サイトでは何も言わないで
ポスターの宣伝って。。相変わらず。